「ペミロラストカリウム」に関する使用上の注意

抗アレルギー成分の「ペミロラストカリウム」に関係する使用上の注意の記載事項について解説します。抗ヒスタミン成分と違い、眠気や抗コリン作用による副作用が起こらないのが特徴で、アレルギー症状にのみ効果を発揮する成分です。今回は連用に関する記載項目を見ていきましょう。

成分名:ペミロラストカリウム

成分分類

抗アレルギー成分

「相談すること」

2週間を超えて服用する場合は医師又は薬剤師に相談してください。

理由

花粉飛散前から服用していても飛散期になるとアレルギー症状が強くあらわれたり、2週間程度服用しても症状が軽減しない場合は、点鼻薬の追加や他剤へ変更するなどの対処が必要です。
また、使用者が自己判断で漫然と服用を続けることは好ましくありません。
このような理由から2週間程度服用した時点で医師や薬剤師に相談する必要があります。

なお、長期投与での有効性、安全性は確認されています。

掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。掲載日:2013年01月21日