カテゴリー:知っておこう、 「OTC薬と医療用薬の違い」 の記事一覧

知っておこう「ピレンゼピン塩酸塩水和物」

今回は、OTC医薬品としては特徴的な胃腸薬の配合成分、「ピレンゼピン塩酸塩水和物」について取り上げます。ピレンゼピン塩酸塩水和物はOTC医薬品に配合される抗コリン成分で、胃酸分泌の抑制に用いられますが、同じ目的で...
2014年12月25日掲載

知っておこう、「葛根湯」

今回は、漢方薬の代表格ともいえる葛根湯について取り上げます。漢方薬は体にやさしいというイメージをもつ方が多いのですが、「証」が合わないと効果が現れにくいばかりでなく、副作用が起こりやすくなります。とくに基礎疾患...
2014年10月29日掲載

知っておこう、「メチルエフェドリン塩酸塩」

今回は、医療用でもよく用いられる成分で、OTC医薬品としてもメジャーな「メチルエフェドリン塩酸塩」を取りあげます。 知っておこう、「メチルエフェドリン塩酸塩」 【適用・用量について】 ・メチルエフェドリ...
2014年09月11日掲載

知っておこう、「ロペラミド塩酸塩」

寝冷えやクーラーの冷気、そして冷たいものの飲み過ぎなどでおなかがゆるくなることも多い季節。今回は、医療用でもよく用いられる成分で、OTC医薬品の止瀉成分としても一般的な「ロペラミド塩酸塩」を取りあげます。 知...
2014年08月13日掲載

知っておこう、「ブチルスコポラミン臭化物」

今回は、胃腸鎮痛鎮痙薬に配合される抗コリン成分から、代表として「ブチルスコポラミン臭化物」を取りあげます。医療用のブチルスコポラミン臭化物は注射剤としても用いられますが、今回は内服の錠剤について比較します。ちなみ...
2014年07月16日掲載

知っておこう、「ビタミンC」

美白の季節! 紫外線対策に良い医薬品として一般の生活者にもよく知られているのは、何といってもビタミンC(アスコルビン酸)ではないでしょうか。ビタミンCは、抗酸化作用のほか、メラニンの産生を抑えるはたらきがあるとさ...
2014年06月13日掲載

知っておこう、「グリセリン(浣腸薬)」

日本では、2007年に65歳以上の高齢者人口が21%を超えて超高齢社会となりましたが、近年、団塊の世代が高齢期を迎えたことにより、65歳以上の人口が全体の25%を超える状態になっています(総務省2013年10月発...
2014年05月16日掲載

知っておこう、「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」

暖かくなると、湿疹や虫さされといった皮膚トラブルが増えてきます。OTC医薬品のステロイド外用剤でこうした場合によく用いられるのがプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)です。ステロイド外用剤は正しく使え...
2014年04月10日掲載

知っておこう、「エバスチン」

まだまだつらい花粉症シーズンの最後に、第1類医薬品から「エバスチン」製剤について解説します。抗アレルギー作用をもつとされる抗ヒスタミン成分で、2014年3月現在、OTC医薬品としてはもっとも新しいアレルギー性鼻炎...
2014年03月17日掲載

知っておこう、「フェキソフェナジン塩酸塩」

くしゃみ、鼻水、鼻づまりがつらい花粉症シーズンに向けて、第1類医薬品から「フェキソフェナジン塩酸塩」製剤について解説します。抗アレルギー作用をもつとされる抗ヒスタミン成分で、眠気に関する使用上の注意がないことが特...
2014年02月25日掲載

知っておこう、「ペミロラストカリウム」

近づいてきた花粉症シーズンに向けて、第1類医薬品から「ペミロラストカリウム」製剤について解説します。抗ヒスタミン作用をもたない抗アレルギー成分で、OTC医薬品では外用薬にしか用いられないクロモグリク酸ナトリウムと...
2014年01月22日掲載